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  玄関からお上がりいただき本堂内のケイスを
一人二回叩いていただきます。

バイという棒は上から振り下ろすのではなく、
縦に持って、鐘の縁(ふち)を叩きます。

6時ごろ、終了します(JRじゃないので、多少遅れても大丈夫です)。
お手洗い等も準備してございます。   叩き終わったら、豪華記念品(←くれぐれも過剰な期待をしないでください)を受け取ってお帰りください。

お子さまにはバルーンのおみやげがあります。あれ作れこれ作れなど、あまり無茶は言わないでください。また「家に孫がいるからくれ」とか言うのもナシです。あくまで、お詣りに来た子へのプレゼントです。

また、温かいチャイ(インドで飲まれるシナモン入りの甘い紅茶)も無料でご接待しておりますのでお召し上がりください。

終了時には外は真っ暗です。お気をつけてお帰りいただき、ご家族そろって感謝のお気持ちで行く年をお送りくださいませ。

翌日は新年で初詣に行かれる方も多いでしょう。電車や車に乗って、遠くのお寺や神社へ雑踏を掻き分けてお参りするのもレジャーとしては楽しいかもしれません。しかし、厳粛な気持ちで個人や家族の幸せを願う初詣は、どこよりもまず氏神様と菩提寺にお参りする事をおすすめします。



菩提寺等が無いお宅は、ご自宅から徒歩や自転車でお参りできる範囲にどこか惹かれる神社やお寺があればそこを心の氏神様、心の菩提寺にされてはいかがでしょうか。ちなみに円東寺のご本尊様は大日如来さまで未年、申年生まれの守り本尊でもあります。
また脇持として薬師如来さま、不動明王さま(酉年生まれの守り本尊)、観音菩薩さま、地蔵菩薩さまもお祀りしております。
なんで108回?
除夜の鐘は何で108回なのでしょう?108は人間の煩悩(ぼんのう:悩みや苦しみの元となるよこしまな欲望)の数とされており、この回数鐘を撞く事により、撞く人やこの音を聞く人の煩悩を打ち消し、清浄な精神で新年を迎えることができるのです。

じゃあ、YOUは108種類を数えたのかYO!という方もいらっしゃるかも知れません。この数字は四苦八苦(4×9で36、8×9で72、足して108)の数とか、お釈迦さまが暮らしていたインドでは108は大変大きな数とされていた、あるいは12ヶ月+24節気+72候など諸説あります。私個人はとてもたくさんという意味だと考えております。
心の掃除
凛と澄み渡った冬空の元、108回の鐘の音を聞いて、星座を眺めていると心が洗われる気がしてまいります。
“手や足の汚れは常に洗えども 心の垢を洗う人なし”
いかがでしょう。年に一度はお願い事でなく感謝の気持ちを仏前に捧げ、心の掃除をいたしませんか。


福ダルマ市

12月31日午後5時から6時

1月1日から7日は昼間(9〜17時)のみ。広間の呼び鈴を鳴らしてください

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