
日本で最初に瑜伽という名でヨーガ(ヨガ)を伝えたのは、大同元年( 806年)、唐より帰国した弘法大師・空海上人と言われております。真言宗(密教)とヨーガは大変に密接な関係を持っており、真言僧侶が拝む際には、それを指す言葉に違いこそあれ、アーサナ(姿勢)、プラーナーヤーマ(呼吸法)、ムドラー(印・印相)、は無くてはならないものです。
円東寺(真言宗豊山派 流山市市野谷)で行う「お寺ヨーガ」は瞑想に特化したヨーガの会で、数息観(すそくかん)、月輪観(がちりんかん)、阿息観(あそくかん)、阿字観(あじかん)といった真言宗の観法を行います。真言宗の座禅(ざぜん)だと、ご理解して戴ければ結構です。
また、参加者のご要望に応じて、「慈悲の瞑想」や「食べるヨーガ」、「茶瞑想」などを行う日もございます。
なんにせよ、講師は基本的に、すべてが弛緩しきった住職が担当しますので、なんだかすごいものを想像されている方には物足りないと思います。またいわゆるハタ・ヨーガの会ではございません。さらにアーサナを中心としたものではございませんのでダイエットや体力増強目的の方も不向きです。なお、時間が遅いので学生さんやご高齢の方はくれぐれもご注意ください。
瞑想中の参加者の迷惑になりますので、10分以上の遅刻は入室を認めません。毎月やっておりますので無理せず次の機会にお越しください。
日常を離れ、呼吸を整えることにより自身と 向き合い、自己の内面を充実させる。
日 時毎月20日、20時(〜21時)
※別の日に行うこともございますのでご注意ください参加費300円 当日お支払い下さい。事前の申し込みは不要です。服 装動きやすいもの(室内履き不要)場 所真言宗豊山派 円東寺(広間) 地図はこちら
・本堂前で円東寺ご本尊大日如来様に手を合わせてからご入室ください。
・参加費は机上のお盆に納めてください。お釣りの方はその分をお盆からお取りください。

・座布(ざふ:黒丸の座蒲団)はご自由にお使いください。
・お手洗い等は開始前におすませください。
挨拶、準備運動の後、20分ほどの瞑想。
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