残り14区画となりました

令和3年9月3日現在

金額と説明一覧

  金額 説明  
1 永代使用料 16万円 墓地を永代に亘り使用する権利 契約時のみ
2 年間護持会費 4千円 円東寺の護持費、墓地のメンテナンス、お知らせ郵送料など 毎年お納めいただきます
3 墓石代金 58万~74万5千円(+税) 使用石材により異なります(☆) 墓石購入時のみ
(石材店へ支払います)
墓石代金に含まれるもの ○墓石加工作成費用
○墓石標準彫刻費用※
○設置工事費用
○ステンレス製花筒1ヶ
○ステンレス製香皿1ヶ
○卒塔婆立て一式

以上、墓所として必要なものは全て含まれています
※墓石標準彫刻
正面:梵字と○○家之墓
側面:建立者氏名
追加彫刻の例
これらは別料金です
○花デザイン彫刻 1万円~
○家紋彫刻 5千円
○正面「霞彫り仕上げ」 1万5千円
など。応相談
希望者のみ
☆墓石詳細 墓石の金額は6つの価格からお選びいただけます

・58万円(白系御影など)
63万5千円(青系御影など)
67万円(中国マホガニー(赤系)、北大青(ダークグレー)、など)
69万5千円(新山崎、M-10、など)
72万円(インド赤(赤系)、インパラブルー(青系)、など)
74万5千円(クンナム(黒系)、など)

なお、国産の高級希少石(庵治石、小松石など)をご希望の方にも対応させていただきます

全部で20種類以上の見本をご用意しておりますのできっとご希望の色や質感のものに出合えることと存じます

ご自身の目で実際にご覧になり、充分に時間をかけてお選びください

それぞれの特徴は、株式会社石良(いしよし)が丁寧にご説明申し上げます
こちらのものは69万5千円クラスの、「M-10」という石材です
真っ黒ではなく、白色や淡い緑の雲母が入る、ダークグレーのような味わいの石です
御石塔の形は仏教の教義に則り上の写真のものに統一させていただきます

 

計算例 永代使用料 追加 合計
16万円 58万円+税(白御影石) なし 80万2千円
16万円 67万円+税(北大青) 家紋
0.5万円+税
90万2千5百円
16万円 69.5万円+税(M-10) 霞彫り
1.5万円+税
94万1千円

このほかに毎年5月に護持会費4千円を円東寺へお納めいただきます。
※護持会費とは、檀信徒が円東寺を支え盛り立てるためのもので、宗派への賦課金、本堂、広間の公共料金などに使われます。

専用出入り口からみた、新規墓地区画『井戸ばた』の全景しゃがまずにお詣りが出来る、縦に長いスタイルの墓です

ご見学はいつでも自由です
お詣りの際、自由に使用できる手押し式の井戸ポンプ
骨壺は通常、4柱納めることができます
それ以上納める場合は布の袋に移し替えたり土に戻すなど選べます
区画内に石製ベンチを二ヵ所設置しています。ごゆっくりご休憩ください

・ペットも入ることができます

・他宗教、他宗派の方もお申込みいただけますが、今後の仏事は円東寺(真言宗)で行います

・今までのお戒名はそのままで結構ですが、浄土真宗の法名(釋○○)に限り、こちらで新たに引導を渡し、戒名をお授けします(無料)

・卒塔婆は4尺(120㎝)で、1基3000円です

※後継者がいらっしゃらない方でも、ご契約できます。個別にご説明させていただきますので、ご遠慮なくお問い合わせください


【お申し込みの流れ】

・株式会社石良(いしよし)にご連絡願います
 問い合わせフォームはこちら                           

・現地(円東寺『井戸ばた』)にて、詳しい内容の説明をいたします

・現地確認後、お申し込みの場合は、 円東寺住職と面談があります  お申込書と本人確認(免許証など)をご持参ください   

・他の方々が安心してお詣りできるよう、反社会的勢力に属する方はご遠慮いただきます

・墓石の種類や、彫刻などを確認の上、本契約・墓石の完成(45-60日間ほど)をお待ちいただき、引き渡し

・既に仏さまのおられる方は、石塔開眼法要と納骨

ご質問は、些細な事でもご遠慮なくどうぞ